42年ぶり白星…元日本代表が「完璧に打ち破った」 天敵相手に圧巻ゴールで“歴史的勝利”

ラス・パルマスの宮代大聖が今季3得点目
スペイン2部ラス・パルマスは現地時間11月2日、リーグ戦第12節でレアル・オビエドと対戦し、3-2で競り勝った。先発したラス・パルマスの元日本代表FW宮代大聖がチーム3得点目となる決勝弾を挙げた。地元紙「ラ・プロビンシア」は「ジンクスを完璧に打ち破ってみせた」と報じた。
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2点リードの後半9分、カウンターから抜け出した宮代がゴール前へと直進。右足を素早く振り抜き、ゴール左隅を射抜いた。3点差に突き放したラス・パルマスはレアル・オビエドから猛攻を受けて2失点するも、宮代の3点目を守り切って今季2度目の2連勝を果たした。
長年苦しめられてきた天敵から、歴史的な白星を奪い取った。ラス・パルマスは今節を迎えるまで、敵地オビエドでの直近のリーグ対戦成績が7試合で6分け1敗と未勝利が続いており、最後に敵地で勝利したのは1984年10月までさかのぼる。同紙は「アストゥリアスの地で42年間勝てていなかったジンクスを完璧に打ち破ってみせた」と絶賛した。PK奪取を含めて2得点に絡む大暴れを見せた26歳の日本人アタッカーが、長きにわたる悪夢に終止符を打った。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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