26歳日本人が決勝弾「好機をものにした」 2得点に絡む活躍…現地批評「獣のように奔走」

ラス・パルマスの宮代大聖が今季3得点目
スペイン2部ラス・パルマスは現地時間11月2日、リーグ戦第12節でレアル・オビエドと対戦し、3-2で競り勝った。先発したラス・パルマスの元日本代表FW宮代大聖がチーム3得点目となる決勝弾を挙げた。地元紙「ラ・プロビンシア」は「試合を通じてまるで獣のように奔走した」とストライカーを批評した。
【PR】日本人選手の活躍を毎節無料で!ABEMAでブンデスリーガ放送中!
26歳日本人が2得点に絡んだ。1点リードの前半26分にスペイン人MFイバン・ハイメが放った強烈なミドルシュートを相手GKが弾くと、スペイン人FWマヌ・フステルがこぼれ球をペナルティーエリア内で回収して宮代へ折り返した。パスを受けた黄色い背番号11はゴール前で倒され、PKを獲得。キッカーを務めた元スペイン代表FWヘセ・ロドリゲスがネットを揺らし、宮代が2得点目を演出した。
2点リードの後半9分、カウンターから抜け出した宮代がゴール前へと直進。右足を素早く振り抜き、ゴール左隅を射抜いた。3点差に突き放したラス・パルマスはレアル・オビエドから猛攻を受けて2失点するも、宮代の3点目を守り切って今季2度目の2連勝を果たした。
2得点に絡んだ元日本代表ストライカーを地元紙は10点中6点と採点し、「エンソがお膳立てした1対1の好機をものにした。パスの精度はそれほど際立っていなかったものの、試合を通じてまるで獣のように奔走した」と評価した。リーグ戦9試合ぶりにネットを揺らした宮代は、今季12試合3得点2アシストを記録している。
page1 page2



















