メッシの圧巻個人技弾が「論理を覆す」 2人同時抜き→独走の一撃に海外喝采「魔法は健在」

インテル・マイアミのリオネル・メッシ【写真:ロイター】
インテル・マイアミのリオネル・メッシ【写真:ロイター】

インテル・マイアミはニューイングランド・レボリューションに2-1で勝利

 アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属FWリオネル・メッシは現地時間11月1日、ニューイングランド・レボリューション戦に出場した。チームが2-1の勝利を収めた一戦で1得点1アシストの活躍を見せ、スペイン紙「マルカ」は「魔法のような才能が健在であることを毎試合証明している」と絶賛している。

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 試合は相手に先制を許す展開となったが、背番号10が試合の流れを引き戻した。ダニエル・ガズダグにゴールを許してリードを奪われたあと、メッシはヘディングによるアシストを供給。これを受けたヘルマン・ベルテラメが同点ゴールを決めた。

 さらにメッシは代名詞とも言える圧巻の個人技から強烈なゴールを奪る。後半38分、ゴール正面でボールを受けたメッシは、後ろ向きから反転で2人かわすと、味方のブロックを活かしてそのまま抜け出す。最後は左足を振り抜き2-1とする決勝点をマークした。

 スペイン紙「マルカ」は「2026年のメッシの数字は、論理を覆し続けている」と報じ、「ワールドカップ王者は、インテル・マイアミとアルゼンチン代表の双方で驚異的なレベルを維持している」と称賛。年齢を重ねてもなお衰えを知らないパフォーマンスに感嘆の声を寄せている。

 この日の劇的なゴールにより、メッシはキャリア通算の公式戦ゴール数を937得点へと伸ばした。前人未到の大記録となる通算1000ゴールの大台まであと63ゴールに迫っており、「かつては不可能と思われた金字塔へ近づいている」と伝えている。歴史的な領域へと突き進むスーパースターの歩みに対し、同メディアは「サッカー界全体が、彼の比類なきキャリアの最終章に夢を見続けている」と言及した。

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