初先発での躍動に「技術を披露した」 初アシストの中村敬斗…もう1つの貢献に現地注目「印象に残る」

アンジェ戦でリーグ戦初先発を果たした中村敬斗
フランス1部オリンピック・リヨンは、現地時間11月1日の本拠地アンジェ戦に2-0で勝利した。リヨンの日本代表MF中村敬斗はアシストを記録したほか、味方のシュートチャンスを導く場面もあり現地メディアから高く評価されている。
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今夏の移籍市場最終日を過ぎてからジョーカー・プレーヤーとして加入した中村は、このゲームがリーグ戦の初スタメンになった。好プレーも見せていた中で1-0のリードを奪っていた後半41分、左コーナーキックのキッカーに立って追加点を導いた。
フランスのサッカー専門メディア「マキシ・フット」では、選手たちの採点を公開。中村には「7点」の高い評価で「アブネルにサイドのスペースを空けるため中央寄りに動く傾向があったものの、改めてサイドでのプレーで技術を披露した。とりわけ、アウトサイドで送った見事なクロス、ラオリソアに対するシュートフェイント、そしてアブネルが生かせなかった絶好のお膳立てが印象に残る」と、アシストの場面以上に流れの中から味方のゴールチャンスを作っていたことが評価されている。
リヨンはパウロ・フォンセカ監督に去就問題が発生してフランス国内で話題を呼んだタイミングでのゲームだったが、リーグ初スタメンの中村は確かな技術でチームの勝利を引き寄せていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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