堂安律が「先制点の起点」 粘り強い守備でボール奪取…2得点に絡み現地喝采「見事で素早い連係」

堂安が先制点の起点含む2点に絡む活躍
ドイツ1部アイントラハト・フランクフルトに所属する日本代表MF堂安律は現地時間9月12日、ブンデスリーガ第3節のマインツ戦に先発出場した。敵地での隣接都市対決に3-1で勝利し、チームに今季初勝利をもたらしている。ドイツメディア「ヘッセンシャウ」は、先制点の起点となった堂安のプレーを称賛している。
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アディ・ヒュッター監督がこれまでの4バックから3バックへシステムを変更して臨んだ一戦で、堂安は右のシャドーで先発出場を果たした。開始早々の前半6分にポストを叩くシュートで相手ゴールを脅かすと、同9分には絶好の場面を作り出す。
堂安は自陣右サイドで相手選手との球際で、激しい攻防を繰り広げると、ボールを奪取。こぼれたボールがFWジョナサン・ブルカルトへとつながり、持ち上がりから最後はFWジャン・ウズンが流し込んで先制点を奪った。
さらに後半15分にも、右サイドから仕掛け、オーバーラップをしたMFマリオ・ゲッツェへつなぎ、素早いパス連係からウズンがこの日2点目のゴールを記録し、リードを3点に広げた。その後1点を返されたが、フランクフルトが3-1で勝利を収めた。
同メディアは堂安のプレーについて「ポストを叩いた3分後に堂安が先制点の起点となった。1対1の局面で粘り強く戦い、ブルカルトにパスを送った」と触れ、さらに試合を決定づけた3点目のシーンは「見事で素早い連係プレーだった」と称賛している。
同メディアは「アディ・ヒュッター監督がシステム変更を決断した」とフォーメーションの修正に触れつつ、守備の安定感と前線の決定力を勝因として挙げている。アウェーで今季初勝利を飾ったフランクフルトにおいて、前線でクオリティを示した堂安の立ち位置と今後の活躍に期待が集まる。






















