元J大物助っ人「事実上クラブでのキャリアは終わり」 選手登録の影響…退団可能性を現地報道

メルボルン・ビクトリーMFマタが退団か
オーストラリアのメルボルン・ビクトリーでプレーしていた元スペイン代表MFフアン・マタが選手登録枠の関係で同クラブでの選手キャリアは事実上終了したと現地メディア「news.com.au」が報じた。
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バレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブを渡り歩き、2023年にはヴィッセル神戸にも所属したマタ。2024年にウェスタン・シドニーに加入してオーストラリアでのキャリアを歩み始め、翌25年からメルボルン・ビクトリーに所属していた。2025−26シーズンは25試合に出場し、5得点13アシストを記録した
マタとメルボルン・ビクトリーとの契約は昨季限りで満了。クラブはこの38歳のレフティーとの再契約を望んでいたようだが、来月に開幕を控えるなかで昨季までオークランドFCに所属していたウルグアイ人FWギジェルモ・メイの加入が迫っているという。
Aリーグの外国人枠は5人。FWンドカ・チャールス(前鹿児島ユナイテッドFC)らで4枠が埋まっており、メイが最後の5枠目を埋めることになる。そのため「事実上、マタのビクトリーでの選手キャリアは終わりを迎えた」と報じられている。
マタは今年6月にメルボルン・ビクトリーの株式取得で合意し、現役引退後には同クラブで新設されるフットボール委員会のチェアマンに就任する予定となっている。選手としてプレーするのは昨季が最後となり、新シーズンから新たな道に進むことになるのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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