38歳ベンゼマ、プレミア移籍が浮上?「オファーがあっても驚かない」 英報道「最も興味深い」

アル・ヒラルを退団した元バロンドール受賞者にイングランドやトルコなどから強い関心
無所属が続く元フランス代表FWカリム・ベンゼマに、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。英ラジオ局「talkSPORT」が、サウジアラビア1部アル・ヒラルを退団してフリーエージェントとなった38歳のストライカーに対し、同局のベン・ジェイコブス記者は「最も興味深いフリーエージェントだ」と注目している。
【注目】女子スポーツ市場は「急速に拡大」 事業成長の“実践的手法”を紹介するセミナー参加はこちら
ベンゼマは今年2月に同リーグのアル・イテハドからアル・ヒラルへ加入し、公式戦16試合で10ゴールを記録したものの、新シーズンの登録メンバーから外れる見込みとなり契約を解除。フリーでの退団でクラブと合意した。移籍ウィンドウが閉じた後も、無所属の選手としてプレミアリーグを含む各クラブへの移籍が可能となっている。
同局の番組に出演したジェイコブス記者は、ベンゼマの去就について「年齢のこともあるためプレミアリーグのクラブになるかどうかは未知数だが、イングランドからオファーがあっても驚かない」と指摘している。さらに「ベンゼマを評価しているサウジアラビアのアル・シャバブが存在するほか、トルコからも非常に強い関心が寄せられている」と伝え、複数国のクラブが関心を寄せている状況を明かした。
2022年にバロンドールを受賞したベンゼマは、これまでリヨンやレアル・マドリードなどでキャリア通算895試合484ゴールを記録してきたが、イングランドでプレーした経験はない。サウジアラビアやトルコ勢との競合も予想されるなか、稀代のストライカーがどのクラブを新天地に選ぶのか、今後の動向に関心が集まる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1























