25歳日本人が「完璧なラストパス」 今季初先発で2アシスト…現地絶賛「突破口開いた」

シント=トロイデンMF松澤海斗が4-0の勝利に貢献
ベルギー1部シント=トロイデンは現地時間9月5日、リーグ第5節でラ・ルヴィエールと対戦し、4-0で勝利した。日本人5選手が先発した一戦で、今季リーグ初スタメンのMF松澤海斗が2アシストの活躍で勝利に大きく貢献した。
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右サイドで先発した松澤は、序盤から積極的にゴール前に顔を出して攻撃を活性化。前半41分、MF荒木遼太郎からのスルーパスに右サイドを抜け出すと、グラウンダーで正確な折り返し。これをMFライアン・メルレンが右足で叩き込み、先制点を演出した。
さらに3点リードとなった後半33分、ゴール前にタイミングよく抜け出すと、シュートも打てる場面だったが、冷静にファーサイドの味方へラストパス。これをFWサメド・バジュダルが難なく押し込んだ。
今季初のフル出場で、2アシストを記録。4-0の快勝に大きく貢献した25歳は「プレー時間が伸びれば、結果を残せる自信はありました。2アシストできたのは大きいですし、プレー時間をもっともっと伸ばして、結果にこだわっていきたい」とコメントした。
ベルギーメディア「HBVL」は先制点の場面については「松澤が突破口を開き、クロスは絶妙な位置に送られた」と評価。ダメ押しの4点目のアシストについては「完璧なラストパス」と伝え、今季初先発の起用に応えた松澤の活躍を称賛していた。
ホームで今季初の無失点で大勝を収めたシント=トロイデン。2アシストを記録した25歳にさらなる期待が高まりそうだ。
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