英1部に日本人MFが加入決定 クラブ最高額の移籍金…世代別代表の逸材は「大きな可能性を持っている」

バーミンガム女子にMF天野紗が加入
イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)のバーミンガム・シティはMF天野紗を獲得したことを発表した。所属元のスウェーデンのベクショーDFFにとっては、クラブ最高額の移籍金になったという。
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天野はINAC神戸レオネッサの下部組織から2022年にトップ昇格。24年夏にスウェーデンのハンマルビーIFへ移籍し、その後は期限付き移籍を経てベクショーへ完全移籍していた。2022年、24年とU-20女子ワールドカップ(W杯)に出場した経歴を持っている。
今季に向けWSLへ昇格したバーミンガムへの移籍について、英女子サッカー専門メディア「WSL Full-Time」では「バーミンガムは移籍金を支払って獲得したが、金額は公表されていない」とした。また、ベクショーも公式サイトで「この売却は、ベクショーDFF史上最高額となる」としている。
バーミンガムのエイミー・メリックス監督は「紗は、年代別の日本代表で貴重な経験を積み、主要な国際大会でも存在感を示してきた、将来性あふれる若手選手です。また、ここ数年はレベルの高いスウェーデンのリーグでプレーしてきました。大きな可能性を持っている選手です。私たちは紗の成長を支え、このグループの一員として迎えられることをうれしく思っています」と、コメントしたとした。
近年では女子サッカーでも世界最高峰の位置づけになってきたイングランドを舞台に、天野がどのような活躍を見せるか注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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