歴史的敗戦…マンUは昇格組を「下回っていた」 史上初の失態にOB苦言「守備が不十分」

開幕戦で昇格組に敗れたのはクラブ史上初の不名誉記録
イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドは今季のプレミアリーグ開幕戦で昇格ハル・シティに0-2で敗れ、黒星スタートとなった。クラブOBであるギャリー・ネビル氏は守備面の脆さを指摘するなど古巣の戦いぶりに苦言を呈した。
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昨季途中にルベン・アモリム前監督の後任として暫定監督となり、その後正式監督として就任したマイケル・キャリック監督の下で新シーズンを迎えたユナイテッド。敵地で迎えた開幕戦は前半のうちに2失点を喫し、そのまま敗北となった。プレミアリーグの開幕戦で昇格組に敗れたのはクラブ史上初という不名誉な記録が残った。
そんな古巣クラブの戦いぶりに不満を示していたのが元イングランド代表DFで、現在は解説者のネビル氏だ。同氏は「スカイ・スポーツ・ポッドキャスト」で「ハルはフィジカルの面でユナイテッドに対等に渡り合ったというよりも上回っていた。マイケル・キャリックにとってはそれが最大の失望だっただろう」と語り、2012-13シーズンを最後にリーグタイトルから遠ざかる古巣クラブの不甲斐ない戦いぶりに苦言を呈していた。
「あまりの多くの選手が本来の実力を下回っていた。彼(キャリック監督)はそれが一時的なものであることを願っているだろうし、それを来週まで引きずってはならないだろう。そしてこの試合で明らかになったのはユナイテッドの守備が不十分だということだ。彼らもその事はわかっていると思う。昨夏には攻撃陣、今夏には中盤に新戦力を加えて再構築した。彼らに十分な資金があるのかわからないが、センターバックが1人とサイドバックが複数必要だ」
ネビル氏は選手たちの多くが本来のパフォーマンスから遠ざかっており、特に簡単に失点を許したディフェンス面での課題は明白で、補強が急務であるとの見解を示していた。
ユナイテッドは第2節でFW前田大然が所属するイプスウィッチ・タウンと本拠地オールド・トラッフォードで対戦する。初戦のつまずきを取り返す結果を手にすることができるだろうか。



















