鈴木彩艶加入で「余剰戦力となっていた」 W杯優勝GKがチェルシー移籍へ…英報道「問題を解決する」

アストン・ビラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス【写真:AP/アフロ】
アストン・ビラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス【写真:AP/アフロ】

アストン・ビラは今月パルマから鈴木彩艶を獲得

 アストン・ビラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスは、現地時間8月27日、チェルシーへの移籍が合意に達したようだ。英紙「デイリー・メール」は、両クラブが750万ポンド(約16億2000万円)の移籍金で合意し、アルゼンチンの正守護神が「ついにアストン・ビラを去ることになった」と報じている。

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 同紙はマルティネスの状況について、アストン・ビラが今月パルマからGK鈴木彩艶を獲得して以来、「余剰戦力となっていた」と指摘。マルティネスを含む4人の最高給選手が今夏の移籍市場で退団する見込みであり、クラブが新たな補強のための給与スペースを確保しようとしているチーム事情を伝えている。

 マルティネスについては今月上旬、600万ポンドのオファーがあったユベントスへの移籍が破談に終わっていた。しかし、ウナイ・エメリ監督は鈴木とマルコ・ビゾットをゴールキーパーの選択肢として起用していく方針に満足しており、マルティネスの放出を容認する構えだったという。

 一方のチェルシーでは、フラム戦でGKロベルト・サンチェスが「不安定なプレー」を見せ、守護神に対する疑問符が投げかけられていた。同メディアは、経験豊富なマルティネスの加入がシャビ・アロンソ監督の「ゴールキーパー問題を解決する」と評価。実績十分なベテラン守護神の新天地での活躍に注目が集まっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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