21歳の日本代表が「またしても刺した」 “ジョーカー”として2戦連発…現地賛辞「蓋をした」

フライブルクはマザーウェルに4-1で勝利し本戦へ進出
ドイツ・ブンデスリーガのフライブルクに所属する日本代表FW後藤啓介は現地時間8月27日、UEFAカンファレンスリーグのプレーオフ第2戦マザーウェル戦に途中出場し、チームの4点目を決めて本戦進出に貢献した。フライブルクの地元紙「Badische Zeitung」は、得点を奪った後藤について「またしても刺した」と、その勝負強さを称賛している。
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敵地に乗り込んだ第1戦を3-1で勝利していたフライブルクは、ホームでの第2戦でも前半6分に先制する。同22分にGKのミスから同点に追いつかれたものの、後半に入って怒涛のゴールラッシュを見せた。相手が退場者を出して数的優位となると、後半15分、同18分と立て続けにネットを揺らし、リードを広げた。
3-1で迎えた後半終盤、途中出場の後藤が大仕事をしてのける。後半40分に勝負を決定づける4点目のゴールを奪い、マザーウェルの反撃の意志を完全に打ち砕いた。この活躍について同メディアは「ジョーカーのケイスケ・ゴトウがまたしても刺し、4-1として蓋をした」と評価している。短い出場時間のなかで確実に結果を残す決定力を特筆していた。
フライブルクは「弱い相手に対する力強いパフォーマンス」を見せ、2戦合計7-2と圧倒的な強さでカンファレンスリーグのリーグフェーズ進出を決めた。なお、この試合ではMF鈴木唯人も先発出場し、幾度か惜しいシュートを放っている。限られた出番で着実に結果を残し2戦連続ゴール。21歳の後藤は欧州の舞台でさらなる飛躍を遂げるのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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