日本代表FW小川航基、J1町田に電撃移籍 北中米W杯にも出場…3年ぶりにJリーグ復帰

町田へ移籍が決まった小川航基【写真:徳原隆元】
町田へ移籍が決まった小川航基【写真:徳原隆元】

クラブがリリースで発表

 J1のFC町田ゼルビアは8月24日、オランダ1部NECナイメヘンの日本代表FW小川航基を完全移籍で獲得したと発表した。2023年以来となる3年ぶりにJリーグ復帰が決まった。

 29歳の小川は桐光学園高校からジュビロ磐田に加入しプロデビュー。水戸ホーリーホックへの育成型期限付き、横浜FCへの完全移籍を経て2023年夏にNECへ期限付き移籍を果たした。

 1年目でリーグ戦11得点を記録すると、シーズン終了後に完全移籍へと切り替わり、24-25シーズンはリーグ戦24試合7ゴールを記録。昨季は26試合8ゴールと結果を残していたものの、シーズン終盤は徐々に出場時間が短くなっていった。

 そして、今季はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選で登録外に。3次予選オリンピアコス戦の第1戦と第2戦、19日プレーオフ第1戦のボデ・グリムト戦では登録メンバー外となり、出場できなかった。また、リーグ戦でも開幕からここまで2試合連続でベンチ外となっていた。

 また、小川は今夏行われた北中米ワールドカップ(W杯)でも初戦のオランダ戦では、MF鎌田大地の同点ゴールを演出するヘディングシュートを放ち、日本の32強進出に貢献した。

 町田は昨季アジアチャンピオンズリーグエリートで惜しくも準優勝に終わった。今季はここまでリーグ開幕から3連勝と、チームは好調のなかで新たに現役の日本代表FWが加わることとなった。

 小川のコメントは以下のとおり。
「FC町田ゼルビアに関わるすべての皆さま、はじめまして。小川航基です。FC町田ゼルビアの一員として戦えることを、とても嬉しく思います。たくさんのゴールを決め、優勝に貢献できるように全力で戦います。ピッチでお会いできる日を楽しみにしています。一緒に優勝しましょう」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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