ヒュンメルが”ピースシャツ”を発表 原爆ドームと平和祈念像をデザイン…売上の一部を平和学習に活用

ヒュンメルがピースシャツを発表した
デンマークのスポーツブランド「ヒュンメル」を展開する株式会社エスエスケイは8月10日、売上の一部を平和学習に活用するレプリカシャツ「ピースシャツ」の販売を開始したと発表した。
ヒュンメルは2019年より毎夏開催されるU-15年代の広島代表と長崎代表の親善試合「ピースマッチ」でユニフォームを担当。7日に行われた「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW PEACE MATCH」で着用されたユニフォームをベースに、レプリカシャツとして制作された。
カラーは広島代表のオレンジと長崎代表のブルーの2カラー展開で、被爆日を表す「86」(8月6日)と「89」(8月9日)がそれぞれの胸と背に入っている。また、広島の原爆ドームと長崎の平和祈念像がそれぞれの平和の象徴としてデザインされた。売上の一部は広島県サッカー協会に寄付され、次世代に平和を繋ぐ取り組みに活用される。
平和祈念像を手掛けた彫刻家・北村西望氏のコメントは以下の通り。
「怒濤のような怒りも悲しみも やがては消え去るものであろうか 然し 永久に忘れ得ぬものは 平和への念願である」
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