21歳日本人に訪れた「不幸な出来事」 前半13分で2ゴール関与も…チャンス逸に現地注目

ウェステルローの齋藤俊輔【写真:PsnewZ/アフロ】
ウェステルローの齋藤俊輔【写真:PsnewZ/アフロ】

ウェステルローの齋藤俊輔が前半13分までに2ゴールを演出

 ベルギー1部ウェステルローのMF齋藤俊輔は、現地時間8月16日に行われたリーグ大2節のゲンク戦に出場した。チームは2点のリードを守りきれずに2-3で逆転負けを喫した。齋藤は前半13分までに2ゴールを演出したが、試合終盤の絶好機を逃しており、ベルギーメディア「voetbalkrant」がその場面をレポートした。

 敵地に乗り込んだウェステルローは、前半5分に先制して好スタートを切った。さらに同13分には、齋藤が供給したクロスボールが相手DFに当たって軌道が変わり、そのままゴールネットを揺らしてリードを2点に広げた。

 しかし、その後ウェステルローはゲンクに3ゴールを奪われて逆転を許してしまう。2-3で迎えた後半アディショナルタイム、齋藤に同点の絶好機が訪れたものの、至近距離から放ったシュートは相手GKに防がれた。

 同メディアは試合終盤の決定機について、「アディショナルタイムに齋藤は3-3とする絶好の機会が訪れたが至近距離から相手GKに当ててしまった」とレポート。「不幸な出来事」と称した。

 ウェステルローは2試合連続でリードを奪いながら敗戦し、連敗スタートとなった。齋藤としては得点に絡むプレーを見せたものの、チームを救う同点ゴールを奪うことはできず、悔しい結末となった。

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