19歳日本人、J1→スペイン移籍で即先発へ 現地で高評価…指揮官から「信頼を寄せられている」

佐藤龍之介が開幕戦で即デビューする可能性
明治安田J1百年構想リーグを終えて、FC東京からスペイン1部バレンシアへ完全移籍したMF佐藤龍之介は、プレシーズンマッチで存在感を示して開幕スタメン入りが期待されている。ラ・リーガの新シーズン開幕が迫るなか、スペイン紙「マルカ」は「佐藤の出場に青信号」と見出しを打ち、登録手続きが無事に完了したと伝えている。
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今夏の移籍市場でバレンシアに加入した佐藤は、ここまでプレシーズンマッチで2ゴールを挙げて、チーム内での評価を高めてきた。開幕戦の出場に向けては、事務手続きを完了できるかが問題とされてきたが、「マルカ」は「ラ・リーガから承認を獲得した。必要な書類が揃ったことで、カルロス・コルベラン監督が判断すれば、土曜日にメスタージャで行われるセルタとの開幕戦で、佐藤を出場させることが可能になった」と、佐藤が出場可能になったことをレポートした。
バレンシアでは、佐藤への期待はすでに大きなものになっている。記事では「19歳の佐藤はプレシーズンで2ゴールを記録するなど、好パフォーマンスを披露。右サイド、トップ下で、指揮官からレギュラーとして信頼を寄せられている。夏の移籍市場では、バレンシアが400万ユーロ(約6億5000万円)の移籍金を支払って獲得した唯一の選手だ」とし「開幕戦のスタメン予想にも佐藤の名前は入る」と、攻撃陣の一角としてスタメンでスペインデビューを果たす可能性が高いとしている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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