開幕連敗の浦和、新加入2人がチーム合流 2試合8失点の船出…巻き返しに経験還元へ

山根と瀬古の2人がチームに合流した
浦和レッズは8月19日に公開練習を実施。新戦力として加入が発表された元日本代表DF山根視来とMF瀬古樹がチームに合流した。
浦和は8月16日にイングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のストーク・シティから瀬古、17日に米メジャーリーグサッカー(MLS)のLAギャラクシーから山根の完全移籍加入が発表されていた。両選手は、この日の公開練習からチームに合流した。
今季に向け曺貴裁監督が就任した浦和は、8月7日の開幕戦で約70分間を10人で戦う状況だったもののガンバ大阪に3-4で敗戦。ホーム開幕戦だった15日の第2節サンフレッチェ広島戦は1-4の大敗だった。1993年のJリーグ開幕からリーグ2試合連続で4失点以上するのは2013年のラスト2試合以来の2回目と、厳しい船出になっている。
山根は湘南ベルマーレ時代に曺監督の指導を受けた経験があり、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)に出場経験を持つ。瀬古は2024年夏に川崎フロンターレからストークへ移籍し、イングランドで2シーズンプレーしていた。
巻き返しを図るチームの中で新戦力がどう機能するか。8月23日の第3節で浦和は、2試合で9得点を奪う連勝で得失点差での首位に立つFC町田ゼルビアと対戦する。
(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)
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