バイエルン10番が「異常な姿勢」で卒倒 2試合連続で倒れる異変…本人が告白「欠神発作が確認された」

バイエルンのムシアラが試合中に倒れ込んだ
ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンで10番を背負うMFジャマル・ムシアラは、現地時間8月18日に行われたハイデンハイムとのテストマッチでプレー中に突如倒れ込むアクシデントに見舞われた。直近の試合に続き数日間で2度目の異変となり、ドイツ誌「キッカー」は当時の様子を「異常な姿勢だった」と描写している。
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ハイデンハイム戦で途中出場したムシアラだったが、ピッチに立ってからわずか6分後の後半22分、突然グラウンドに座り込んでしまった。直近のライプツィヒ戦でもゴール直後に倒れ込んでおり、同メディアは「ライプツィヒ戦と同様に、ぼう然として少しうわの空のようであり、異常な姿勢だった」とレポート。チームメイトや医療スタッフが駆けつけ、短い中断のあとに自力でピッチを後にした。
ムシアラは左足のプレート除去手術を経てチーム練習に合流したばかりだった。バイエルンのスポーツ部門を統括するマックス・エベール役員は「我々は把握している」と多くを語らなかったが、その後ムシアラ自身がSNSを通じて状況を説明。「神経系の機能障害に起因する」ものであり、「一時的で短時間発生するが、治療可能な欠神発作」が確認されたと明かしている。
一見すると恐ろしい光景だが、現在は治療を受けており、これ以上の健康的なリスクはないという。専門医の許可を得たうえで、日常生活とサッカーを続けたいという本人の強い希望があったと伝えている。ショッキングな出来事だったが、ファンへ無事を強調した若き才能の順調な回復が待たれる。
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