韓国がJリーグに衝撃「参考にすべき」 “観客激増”に注目「なんとKリーグの4倍以上だ」

JリーグとKリーグの観客数の差は【写真:新華社/アフロ】
JリーグとKリーグの観客数の差は【写真:新華社/アフロ】

J1開幕節は平均3万人超えを達成、J2を含め合計42万人以上が来場

 2026-2027シーズンから史上初となる秋春制を導入したJリーグが驚異的な観客動員数を記録したことに対し、韓国メディア「SPOTV news」が強い関心を示した。2026年北中米ワールドカップ(W杯)を経てサッカー熱が高まるなか、新シーズンの開幕節で過去最多の総観客数を更新した日本のプロサッカー界について「なんとKリーグの4倍以上だ」「W杯を通じて高まったサッカーへの関心が、自国リーグへ自然につながっている」と伝えている。

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 新シーズンのJ1開幕節では、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズの一戦に6万3960人が詰めかけるなど各地で大盛況となった。J1の全10試合で総動員数は30万4292人に達し、1試合平均で3万429人を記録。J2でも10試合で11万9151人を集めて平均1万1915人を誇り、J1とJ2を合わせた開幕節の20試合で計42万3443人がスタジアムに足を運んだ。

 この規模に対し、同メディアはKリーグとの比較を展開。Kリーグ1とKリーグ2を合わせた2026シーズンの平均観客数が6544人であり、近年の平均値と比較しても大きな差があると分析した。J1開幕節の平均観客数はKリーグの直近4年平均よりも「約344%多い」とし、「約4.44倍の水準だ」と指摘。さらにJ2の平均動員数でさえKリーグの直近4年平均より「約74%多い」と上回っている現状を整理している。

 シーズン全体の数値と開幕節の数値を単純比較することへの限界を認めつつも、同メディアは「Jリーグが新しいシーズンの第1ラウンドから示した数字は印象的だ」と評価。1部だけでなく2部リーグまで多くのファンが足を運んでいる現状を高く評価し、「こうしたJリーグの姿は、Kリーグが今後参考にし、追っていくべき部分だ」と伝えている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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