日本人21歳は「バルセロナで育成された」 今夏にドイツ移籍…現地期待「守備の有望株」

髙橋仁胡が独2部キールへ期限付き移籍
ドイツ2部ホスタイン・キールは現地時間8月12日、J1セレッソ大阪からU-22日本代表DF髙橋仁胡を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。契約には買取オプションが付帯している。現地メディア「HLN SPORTS」のドイツ版は「守備の有望株」と注目している。
21歳の髙橋はスペイン出身で日本国籍を持つ。FCバルセロナの下部組織出身で、2024年にC大阪に加入した。2026年シーズンでは半年間、オランダ2部のアルメレ・シティFCへ期限付き移籍していた。
また、各年代別代表でも経験を重ねており、U-16スペイン代表、U-19日本代表、U-20日本代表、U-22日本代表と複数のカテゴリーで国際経験をしている。
同メディアは「守備の有望株がキールに加わった。21歳の若さにもかかわらず既に豊富な国際経験を有している。13歳からバルセロナのユースアカデミーで育成された」と期待を寄せている。
名門ラ・マシアの遺伝子を持つ若きサイドバックが、ドイツの地でどのような飛躍を遂げるのか注目が集まる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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