佐藤龍之介をスペイン称賛「日本サッカー界の若き有望株」 デビュー戦で叩き込んだ「ゴラッソ」

FC東京からバレンシアに移籍した佐藤龍之介【写真:REX/アフロ】
FC東京からバレンシアに移籍した佐藤龍之介【写真:REX/アフロ】

佐藤龍之介がプレシーズンマッチでゴールを決めた

 ラ・リーガのバレンシアのMF佐藤龍之介は現地時間7月22日、2部エルデンセとのプレシーズンマッチに出場し、先制となる鮮やかなボレーシュートを決めて3-0の勝利に貢献した。スペイン紙「マルカ」は、トップチームでの鮮烈な活躍を「素晴らしい洗礼となった」と称賛している。

 今季2部へ昇格したエルデンセと対戦したバレンシア。0-0で迎えた前半、相手のマークが外れてペナルティーエリア手前の半円付近でフリーになった佐藤にチャンスが訪れる。左足でボールをコントロールすると、振り向きざまに右足でボレーシュートを放ち、ボールをゴール上隅に突き刺して先制点をもたらした。

 同紙は、バレンシアが前半に見せた決定力の高さを評価するなかで、佐藤の一撃に注目。見事なシュート技術を「日本サッカー界の若き有望株のゴラッソだ」と称賛している。

 さらに、新戦力や負傷明けの選手たちが出場したこの試合を振り返り、「特に、佐藤龍之介にとっては、良い立ち振る舞いとゴラッソを伴う素晴らしい洗礼となった」と評価している。日本の若き才能が、プレシーズンの舞台で確かな爪痕を残した。

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