韓国は「日本代表の監督を招聘すべき」 元代表が”衝撃の提言”「今こそ自尊心を捨てるべきだ」

W杯敗退の韓国でキム・ヨングァン氏が森保一監督の獲得を熱望
2026年北中米国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップでまさかのグループステージ敗退となった韓国代表。元同国代表GKのキム・ヨングァン氏は韓国メディア「スターニュース」などで自身の見解を明らかにした。苦汁をなめた母国のサッカー界に対し、現在の日本代表を率いる森保一監督の招聘を熱望する発言を行っており、「今こそ自尊心を捨てるべきだ」と強い危機感を募らせている。
キム・ヨングァン氏は19日に配信されたYouTubeチャンネルの番組で韓国サッカーの未来に関する議論を展開。「もしも誰でも自由に監督を座らせることができるなら、どの指導者を連れてくるか」という司会者からの質問に対し、迷わず森保監督の名前を挙げた。
「あくまで個人的な考え」とした上で、キム・ヨングァン氏は日本が100年先を見据えて構築してきた育成システムについて言及。「どのように見ても、そのすべての試行錯誤を経験してきた人物こそがモリヤス監督だ」と評し、各年代別の代表監督を歴任しながら若手を指導し、ヨーロッパを相手に通じる戦術と通じない部分のデータを蓄積してきた背景を高く評価した。
さらに同氏は、歴史的な隣国関係を踏まえて「私自身も日本が本当に嫌いだ。過去を振り返ると今でも腹が立つ」と率直な心情を明かしている。現役時代には年代別代表で日本と対戦した際も「10回戦って1回しか負けなかった。それほど日本には絶対に勝たねばならないという思いが強かった」と振り返った。
それでもなお日本代表の指揮官を招くべきだと主張する理由として、「失敗と経験、そして苦難の中から得た貴重なデータがモリヤス監督の頭の中にある」と説明。「だからこそ良い部分だけをしっかりと持ってきて学びたい。我々のプライドが傷ついたとしても、自尊心は脇に置くべきだ。今は国内の指導者が自尊心をお守りのように見せている場合ではない」と強調し、韓国サッカー界の改革へ向けて大きな一歩を踏み出す必要性を訴えていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















