熱狂のW杯決勝…大歓声から一転、静寂に包まれた「2分間」に世界が衝撃「凄すぎんか?」

ハーフタイムショーに登場したジャスティン・ビーバー【写真:ロイター】
ハーフタイムショーに登場したジャスティン・ビーバー【写真:ロイター】

北中米W杯決勝で史上初のハーフタイムショーを実施

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)の決勝が現地時間7月19日に行われ、スペイン代表が延長戦の末にアルゼンチン代表に1-0で勝利し、2010年大会以来、2度目のW杯制覇を成し遂げた。前半終了後、W杯では史上初となるハーフタイムショーを実施。日本でもNHK総合で地上波生中継されたが、そこで見られた「2分間の静寂」がSNS上で話題となっている。

 ショーの最初に登場したのはマドンナ。ブラジル代表のレジェンド、ロナウド氏が運転し、助手席にロナウジーニョ氏を乗せた車の後列で「Music Inferno」を歌いながら、ピッチサイドに姿を見せた。続いて、韓国の大人気7人組グループ、BTSがピッチ上でヒット曲「Dynamite」を熱唱。スタンドのボルテージは一気に上がった。

 しかし、次にジャスティン・ビーバーが登場すると、空気は一変。アコースティックギター1本で「Everything Hallelujah」をしっとり歌い上げると、その2分間、スタジアムは静寂に包まれた。

 この会場の雰囲気の変わりように、SNS上のファンからは「ギター1本しんみり歌ったのがすごい良かった 世界へのメッセージを感じた」「ギター1本だけであの巨大会場をしっとりさせるなんて姿がめっちゃカッコよかった…!」「あのスタジアムのハーフタイムショーにギター1本で乗り込むジャスティン・ビーバー凄すぎんか?」「ここまでド派手なパフォーマンス続いたなかギター1本で魅せるジャスティンビーバーカッコよすぎるw」「ギター1本で何万人もの観客を黙らせるジャスティンビーバーって本当にすごいと思うわ」といったコメントが上がっている。

 開催前から批判的な意見も多かった今回のハーフタイムショー。英紙「メトロ」では、国際サッカー連盟(FIFA)がスペイン、アルゼンチンの両協会に、従来のハーフタイムより2分長い「17分」と伝えていながら、実際は「27分24秒」に及び「約束していた時間を大幅に超過する結果となった」と報じるなど、物議を醸している。

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