エンバペの行動を元英代表が非難「極めて奇妙」 まさかの振る舞いに波紋「興味がない」

キリアン・エンバペの振る舞いが波紋【写真:徳原隆元】
キリアン・エンバペの振る舞いが波紋【写真:徳原隆元】

3位決定戦でイングランドがフランスに6-4で勝利

 北中米ワールドカップ(W杯)の3位決定戦が現地時間7月18日に行われ、イングランド代表が6-4でフランス代表に勝利した。イングランドが前半から4-0と一方的に試合を進めたなか、フランスのエースであるFWキリアン・エンバペがハーフタイムで見せた行動を元イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブス氏が、「極めて奇妙だ」と批判。英紙「ザ・サン」が報じている。

 イングランドとフランスという、W杯優勝経験がある強豪同士の対戦となった3位決定戦。注目を集めた試合は、思わぬ展開となる。前半3分にMFデクラン・ライスが決めた先制点を皮きりに、イングランドが前半だけで4点をリードした。

 迎えたハーフタイム、エンバペは先制点を挙げたライスとまさかのユニフォーム交換。さらに後半に向けてピッチに戻る際には、フランス1部パリ・サンジェルマンで一緒に仕事もしたイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督と談笑して笑顔も見せた。

(画像はThe Sunの公式Xより)
(画像はThe Sunの公式Xより)

 同紙は「大会屈指の強豪が激突したW杯の試合中に、2人が冗談を言い合い笑っている光景はシュールなものだった。たとえ、ファンが『この3位決定戦に興味がない』と主張していてもだ」と、その様子を批判的に報じた。

 また、この試合の解説を務めていたハーグリーブス氏も、その様子について「奇妙だ。極めて奇妙だ」と、首をかしげたと伝えている。それでもエンバペは、後半22分までに2ゴールを奪取。大会通算ゴール数を単独トップとなる10まで伸ばし、W杯の通算得点数も22として歴代最多得点ランキングでも首位に立った。

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