仏大統領から仏監督へ「大きな感動をありがとう」 14年間の歩みに感謝「デシャンの時代でした」

デシャン監督にとってラストマッチとなった
フランス代表は、7月18日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)の3位決定戦でイングランド代表に4−6で敗れ、4位で大会を終えることとなった。この一戦は、2012年からフランス代表の監督を務めてきたディディエ・デシャン監督のラストマッチだった。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、キックオフ前に14年渡って代表を率いてきたデシャン監督への感謝を綴った。
現役時代には選手として、フランス代表のキャプテンを務め、自国開催だった1998年大会でMFジネディーヌ・ジダン氏らとともに母国の初優勝に貢献したデシャン監督。2012年に代表監督に就任してからは、2018年のロシアW杯優勝、2021年のUEFAネーションズリーグ優勝を果たし、W杯の史上最多勝利監督ともなった。
2022年カタール大会は準優勝に終わり、今大会も優勝候補の筆頭に挙げられるチームを作り上げたデシャン監督に対し、マクロン大統領は最後の試合を前に以下のように投稿し、14年間の歩みを労った。
「今夜、フランス・サッカー史の一つの章が幕を閉じようとしています。ディディエ・デシャン、数々の伝説的な勝利と大きな感動をありがとう。長年にわたって『レ・ブルー』を率いて、フランスの魂を揺さぶってくれたことに感謝します。この14年間――それは、デシャンの時代でした」
(FOOTBALL ZONE編集部)
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