同僚を煽ったロドリ「私の間違い」 シュートミス→口論を謝罪「私たちの間には信頼関係がある」

スペイン代表MFロドリが試合後に謝罪【写真:ロイター】
スペイン代表MFロドリが試合後に謝罪【写真:ロイター】

ロドリがベルナルド・シウバのシュートを喜び口論に

 北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド16が現地時間7月6日に行われ、スペイン代表はポルトガル代表に1-0で勝利しベスト8進出を決めた。この試合の終盤、スペインMFロドリが、夏まで同僚であったポルトガルMFベルナルド・シウバのシュートミスを煽り衝突する場面も見られたが、試合後ロドリは「私の間違いでした」で謝罪した。

 今大会いまだ無失点と抜群の安定感で勝ち進んできたスペイン。互いにチャンスを作るもゴールを奪えずにスコアレスのまま時間が流れいった。延長戦突入が濃厚に思われた展開のなか後半アディショナルタイム、途中出場のFWフェラン・トーレスのラストパスから途中投入のMFミケル・メリーノがペナルティーエリア内に抜け出し、左足で流し込んで値千金のゴールを決めた。

 それでも同アディショナルタイムにはポルトガルは右サイドからのクロスにB・シウバが飛び込み頭で合わせたがわずかにゴール枠外へと飛んで行った。この際にピッチで悔しがるB・シウバに対して、ロドリは近付きガッツポーズを見せた。その後頭を撫でたが、B・シウバは激怒し、ロドリに詰め寄り手を振り払った。

 2人は長らくマンチェスター・シティで共闘。B・シウバは今夏チームを退団し、レアル・マドリードへの移籍が決まっていた。そして試合後の取材対応でロドリは、「ベルナルドについては彼がシュートを外したのに私が喜んできてしまったのは間違いだった。すぐに彼には謝罪しましたが、私たちの間には信頼関係があるから、その件は(わだかまりとして残ることなく)乗り越えられています」と語った。

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