北中米W杯、ベスト16が出揃う アジア勢は全滅…欧州7、南米4、北中米3、アフリカ2

北中米W杯ベスト16が出揃う【写真:ロイター】
北中米W杯ベスト16が出揃う【写真:ロイター】

北中米W杯16強出揃う

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月3日、決勝トーナメント1回戦の3試合を行ってラウンド32が終了した。16強進出チームが出揃うとともに、ラウンド16の8試合の対戦カードも確定している。地域別の生き残りは、欧州が7、南米が4、北中米が3、アフリカが2となっている。

 ラウンド32では、4度のW杯優勝歴のあるドイツがパラグアイにPKで負けて敗退。オランダもモロッコにPK戦の末に敗れ、大会から姿を消している。MFルカ・モドリッチを擁する強豪のクロアチアも、ポルトガルに逆転負けを喫してベスト32で姿を消した。また、日本とオーストラリアがそろって敗れたことで、アジア勢は全9カ国が敗退となり、ニュージーランドが敗退したオセアニアに続き、大陸全体での敗退となっている。

 ラウンド16には、初の決勝トーナメント進出を果たしたカナダに加え、メキシコ、アメリカの共催3か国がすべて勝ち上がり、会場はさらに熱気を帯びそうだ。また、日本を破ったブラジル、優勝候補のイングランド、フランス、スペイン、アルゼンチンなども順当に勝ち上がっている。

 すでに多くの名勝負があったが、ラウンド16でもFWクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガルと新生FWラミン・ヤマルを擁するスペインの対決をはじめ、ブラジルvsノルウェー、アメリカvsベルギーなどの注目カードが行われる。ラウンド16は日本時間7月5日から8日にかけて行われ、ベスト8進出チームが決定する。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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