米FWは一発レッドなのに…メッシは“ノーカード”で「????」 比較した米識者が痛烈皮肉

アメリカ代表FWバログンが危険タックルで一発退場
現在開催中のFIFA北中米ワールドカップ(W杯)におけるレフェリングの基準が、SNS上で大きな議論を呼んでいる。決勝トーナメント1回戦でのアメリカ代表選手の退場劇を巡り、海外識者がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのプレーと比較。判定の「不一致」に疑問を呈し、反響が拡大している。
発端となったのは、決勝トーナメント1回戦のアメリカ対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦でのワンシーンだ。アメリカ代表FWフォラリン・バログンが相手選手の足を踏みつけたとして、一発退場の判定を受けた。このジャッジに対し、米スポーツジャーナリストのザック・ローウィ氏が自らのXアカウントで異議を唱えた。
同氏はバログンのレッドカード判定に納得がいかない様子で、次のように綴った。
「もし私がUSMNT(米男子代表)なら、FIFAにバログンのレッドカードを取り消してもらうための長いアピールを提出したりしないよ。ただこの2枚の写真を送って、キャプションに『????』って書くだけさ」
この強烈な皮肉とともに添えられたのは、2枚の比較画像だ。1枚目はバログンが退場となったシーン。そして2枚目には、同大会のグループリーグ「アルゼンチン対アルジェリア戦」でのメッシの姿が収められている。メッシもバログンと非常に似た形で相手選手の足を踏みつけているものの、この場面ではイエローカードすら提示されなかったのだ。
ローウィ氏の主張は、一目で分かるほど似たようなファウルであるにもかかわらず、一方は一発退場となり、もう一方はノーカードで済まされたことに対する、判定基準のブレへの痛烈な抗議だ。
この投稿にはファンもすぐに反応。「他の選手が同じことをしてもカードをもらわなかったのを見たことがある」「レフェリーによって見え方や行動が違うのは当然だ」「メッシの名前を出してインプレッションを稼いでいるだけ」といった声が上がっている。
















