韓国のW杯終戦、GS敗退が決定 DRコンゴがウズベクに劇的な逆転勝利…”ボーダーライン”から陥落

韓国代表のグループステージ敗退が決定【写真:新華社/アフロ】
韓国代表のグループステージ敗退が決定【写真:新華社/アフロ】

韓国は2大会ぶりにグループステージ敗退

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月27日、グループKの最終節でコンゴ民主共和国代表とウズベキスタン代表が対戦。コンゴ民主共和国がウズベキスタンに3-1で逆転勝利し、グループAの3位から決勝トーナメント進出を目指した韓国のグループステージ敗退が決まった。

 グループAを3位で終えた韓国にとって、コンゴ民主共和国とウズベキスタンの一戦次第で突破か敗退かが決まるなか、コンゴ民主共和国が後半に逆転。一時はリードを許し、ゴールも取り消しとなったコンゴ民主共和国だったが、後半に粘り強さを発揮。後半33分にFWフィストン・マイェルが執念のゴールを決め、後半アディショナルタイムにも追加点。自力での決勝トーナメント進出を手繰り寄せた。

 韓国が決勝トーナメントに進む条件は、以下の2条件のうち2つを満たすことだったが、コンゴ民主共和国が勝利したため、韓国のグループ突破は叶わなかった。

(1)アルジェリアがオーストリアに敗戦、またはオーストリアが2点差以上で敗戦
(2)コンゴ民主共和国がウズベキスタンに引き分け以下

 グループリーグ最終戦の時点で、3位グループのなかで8位と”ボーダーライン”に位置した韓国。グループ3試合で得点2の得失点差「-1」と攻撃力不足が響き、予選敗退となった。

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