森保監督、メキシコサポーターに異例言及「感謝申し上げたい」 現地声援に驚き「後押しになった」

森保監督が記者会見で感謝した
日本代表は現地時間6月20日、メキシコ・モンテレイのエスタディオ・モンテレイで、北中米ワールドカップ(W杯)第2戦でチュニジアと対戦し、4-0で勝利した。森保一監督は試合後の会見でメキシコサポーターに「感謝申し上げたいと思います」と語った。
W杯通算1000試合目となった一戦を勝利で飾った森保監督は、報道陣からの拍手に包まれて会見場に現れた。「今日はモンテレイのスタジアムに多くの日本人が駆けつけて下さって、国歌斉唱で後押しをしてくれて、試合中も本当に後押しとなる大声援を送ってもらえたので、サポーターの皆さんに感謝したいと思います」と日本サポーターについて話した。
そして、日本人だけでなく、ホームの雰囲気を作ってくれたメキシコサポーターにも異例の言及。「日本人のサポーターだけでなくて、多くの緑のシャツを着ているメキシコの方々が、いらっしゃったと思いますが、多くの方々が日本の応援をして下さった。本当にニッポンコールが大コールとなったことで、選手たちを勇気づけて下さった。メキシコサポーターの皆さんにも感謝を申し上げたいと思います」と語った。
日本は約1週間の事前キャンプをメキシコ・モンテレイで実施。当初予定していた練習場の状態が悪く、二転三転する事態に見舞われたが、メキシコ人のホスピタリティーに感銘を受けた。「事前キャンプを1週間ほどして、今回試合で戻ってきました。メキシコの人たちが皆んな温かくて、すごくウェルカムな雰囲気で、我々チームの雰囲気を良くしてもらっています。後押しをしてもらって、メキシコの方々、モンテレイの方々に御礼を言いたいと思います」と感謝した。
グループステージを1位で突破すれば、決勝トーナメント1回戦は、再びモンテレイで戦うことができる。「また次モンテレイで試合をするかどうかは、神のみぞ知るところですが、しっかり勝つための準備をしていきたい。我々にとって本当にいい土地だなと思っています」と意気込み、「グラシアス」と会見場を後にした。














