日本サポーターが「再び模範」 4発圧勝でも変わらぬ慣例…ブラジルメディアも「世界中から称賛」

日本サポーターのゴミ拾いが話題【写真:ロイター】
日本サポーターのゴミ拾いが話題【写真:ロイター】

圧勝のあともサポーターはスタンドで「廃棄物を回収」

 日本代表は北中米共催ワールドカップ(W杯)のグループステージ第2戦でチュニジア代表と対戦し、4−0で勝利した。グループステージF組の2位に浮上した日本は、ラウンド32でC組首位に立っているブラジルと対戦する可能性もある。そのブラジルのメディア「Globo」は、圧勝のあとも変わらず、試合後のスタンドでゴミ拾いをする日本人サポーターに再び注目した。

 2−2のドローに終わったオランダ戦後にも、日本のサポーターがスタンドのゴミを拾う様子は世界中に報じられたが、「Globo」ではチュニジア戦後も「日本のファンはW杯の大勝後も慣例を繰り返し、スタジアムを清掃した」と、試合後のスタジアムの様子を報じた。

 記事では「日本は2026年のW杯で、再び模範を示した。モンテレイでチュニジアに4−0で完勝したあと、日本のファンは試合終了の笛が鳴った後もスタジアムに残り、ゴミを回収してスタジアムを清掃した。手に青い袋を持ち、スタジアムを出る前に観客席に残されたボトルやゴミなどの廃棄物を回収していた。これは珍しいことではなく、W杯初戦で日本がオランダ相手に2−2の引き分けに持ち込んだ後も、同じ行動をして注目を集め、世界中のファンから称賛を受けていた」と、スタンドの様子を伝えた。

 そして、試合についても「フィールド内では日本が試合を支配し、4−0で勝利した。鎌田大地が先制点を決め、上田綺世は2ゴールに加え、伊東純也へのアシストで輝いた」と伝え、日本のピッチ内外の様子に触れていた。

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