日本代表のW杯練習着「キャプテン翼にインスパイア」 “手描き風”の1着に現地注目「渦巻き模様」

米スポーツ専門局「ESPN」が各国のウォーミングアップシャツを特集
森保ジャパンの北中米ワールドカップ(W杯)アウェーユニホームは国内外で好評となっているなか、試合前の練習時に着用するウォームアップシャツも注目が集まっている。米スポーツ専門局「ESPN」は、W杯に出場する各国代表の「最も奇抜なウォーミングアップキット」を特集。その中で、日本代表のプレマッチシャツが上位にランクインした。
各メーカーがこれまで以上にウォーミングアップキットに力を注いでいる現状を紹介した同メディアは、「The Good(良い)」「The Bad(悪い)」「THE UGLY(醜い)」の3部門に分けてそれぞれ選出した。その中で日本代表のウェアは「The Good(良い)」と高い評価を受け、優れたデザインの好例としてピックアップされている。
アディダス社が手がけた日本代表のプレマッチトップについて、記事では「日本のプレマッチトップは、頭角を現し、這い上がり、世界最高の選手へと登りつめる若きサッカーの神童を描いた、アニメ『キャプテン翼』に直接インスパイアされている」と紹介。作品が持つ背景とともに、デザインのルーツを説明した。
さらに、その具体的なグラフィックの仕上がりについても言及している。デザインのディテールを称える形で、「ジャージには翼自身が着用していたものによく似た、インクで手描きされた渦巻き模様のグラフィックがあしらわれている」と綴り、日本が誇る世界的サッカー漫画の世界観を表現した一着であると伝えている。
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