日本の名所が「規律の象徴」 オランダ戦後の“40秒”に海外衝撃「あまりにもクレイジー」

オランダ戦後の渋谷での光景が話題に(写真はイメージ)【写真:ロイター】
オランダ戦後の渋谷での光景が話題に(写真はイメージ)【写真:ロイター】

オランダ戦後の渋谷での光景が話題に

 日本代表は現地時間6月14日、北中米ワールドカップ(W杯)グループFの初戦でオランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた。試合後、日本で生まれた“規律ある”光景が世界で反響を呼んでいる。

 ダラスで行われた一戦は、オランダに二度にわたってリードを許す展開となったが、MF中村敬斗、MF鎌田大地のゴールで日本が追いつき、2-2の引き分けで終了した。試合後には日本代表のロッカールーム清掃や、サポーターによるスタジアムのゴミ拾いなども注目されているなか、日本国内でのとある光景も海外で話題となっている。

 それは東京・渋谷のスクランブル交差点での出来事だ。オランダ戦終了後、青信号になったスクランブル交差点の中央に人々が集まって祝福し、赤信号に切り替わると全員が交差点から去っていく光景を、オランダメディア「433」公式Xが「日本のメンタリティー」として公開。「日本のファンが、オランダ戦の引き分けを祝うために、東京の有名な渋谷のスクランブル交差点に飛び出した」と紹介したうえで、「彼らは交通ルールを破らなかった! 歩行者信号が青の間、たった40秒間だけ祝っていた」と驚きを示している。

 この投稿を受け、SNSでは「祝福の時ですら秩序を失わない」「素晴らしいメンタリティー」「クールで礼儀正しい」「日本の規律の象徴だ」「文化の違いがあまりにもクレイジー」などの反響が広がっていた。

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