サウジがウルグアイと1-1ドロー決着 先制するも猛攻耐えきれず…アジア勢がW杯で5戦無敗

サウジアラビアがウルグアイ相手に善戦
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月15日に大会5日目を迎え、アメリカのマイアミではサウジアラビアとウルグアイが対戦した。今大会、ここまで日本を含めたアジア勢は4試合無敗だったが、サウジアラビアも前半に先制点を挙げる。終盤にウルグアイに追い付かれたが1−1の同点で試合を終えて、アジア無敗は維持している。
FIFAランクでは61位のサウジアラビアに対して、ウルグアイは16位。格上の相手に挑む形になったサウジアラビアは、ウルグアイに攻め込まれる。それでもGKムハンマド・アル=オワイスの好セーブもあって、無失点のまま試合を進めていく。
そして迎えた前半41分、サウジアラビアはCKからチャンスをつくると、最後はDFアブドゥレラー・アル=アムリがこぼれ球をゴールに押し込んで1点をリードする。その後もタイトな守備を見せたサウジアラビアが1点リードのまま、ハーフタイムを迎えた。
1994年アメリカ大会の決勝を戦った元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏と元ブラジル代表FWロナウド氏の姿もスタンドに見られた試合は、後半に入るとウルグアイが攻勢を強めていく。後半16分にはMFマヌエル・ウガルテがミドルシュートを放ったが左ポストに嫌われた。
ハイドレーションブレイクまで得点を挙げられなかったウルグアイは、徐々に焦りも見えてくる。それでも後半35分、左右にボールを散らしながら攻め込み、左サイドからのクロスをFWフェデリコ・ビニャスがヘッドで合わせる。GKアル=オワイスが弾いたところをMFマクシミリアーノ・アラウホがゴールに押し込み、1-1の同点に追い付かれた。
その後も逆転ゴールを狙うウルグアイに押し込まれたサウジアラビアだったが、2点目は許さずに試合終了。この結果、アジア勢の記録は5戦無敗となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)















