負傷の久保建英、現地病院で検査 復帰は不透明も…板倉滉がやりとり明かす「軽傷の可能性もある」

板倉滉が久保について言及
森保一監督率いる日本代表は北中米ワールドカップ(W杯)の初戦オランダ戦(2-2)から一夜明けた6月15日(現地時間)、U-19日本代表と非公開でトレーニングマッチ(2-0、45分×1本)を実施した。練習後、DF板倉滉が負傷交代したMF久保建英について言及。「普通に歩けたりはしていますし、軽症の可能性もある」と話した。久保はこの日、現地の病院で検査を受けた。
久保は後半25分、DFデンゼル・ダンフリースと接触して負傷。左膝を押さえて苦悶の表情も、自力で立ち上がってピッチから出た。しかし、自ら交代を要請し、FW小川航基と交代に。後半43分にMF鎌田大地のゴールが決まり、歓喜の輪に加わった久保は左足を引きずり、片足跳びのような歩き方だった。試合後には車椅子でスタジアムを後にしていた。
オランダ戦から一夜明け、主将の板倉が久保について言及。「タケ自身、『昨日よりも今日の方が膝の状態が落ち着いている』という話はしていた。普通に歩けたりはしていますし、軽症の可能性もある」と久保とのやりとりを明かし、「まだ僕もどんな感じかというところはわからないですけど、できるだけ軽症でいてほしいなというふうには思います。普通に歩けたりはしていますし、軽症の可能性もあると思うので。そこは僕もまだ詳しく聞けていないですけど、軽症であることを祈っています」と状況を気にかけた。
久保はこの日、現地の病院で検査を受けた。チームドクターの判断を待つ状況で、復帰時期は不透明。翌16日はチームオフの予定となっている。
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