森保監督が「激怒していた」 オランダ戦の”猛抗議”に英メディア注目「不満を明確に伝えた」

日本代表はW杯初戦でオランダに2-2と引き分ける
日本代表は現地時間6月14日、北中米ワールドカップ(W杯)グループF初戦でオランダ代表と対戦し、2-2と引き分けた。優勝候補から貴重な勝ち点1を獲得した一方、英紙「ミラー」は森保一監督が先制点の判定に対して「激怒していた」と、その様子を取り上げている。
試合は一進一退の攻防が続いたなか、0-0で迎えた後半5分、MFライアン・グラフェンベルフのクロスからDFフィルジル・ファン・ダイクがヘディングに合わされ、先制ゴールを奪われる展開に。しかし、このゴールの前にファウルがあったとして、森保監督は判定に不満を露わにしていた。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックは行われたものの、対象はオフサイドのみでファウルの確認はされず、そのまま得点が認められた。
同紙はこの場面について「森保監督は、ビルドアップの段階でVARがファウルのチェックを行うべきだったと信じており、サイドラインで激怒していた」とベンチでの様子を描写している。さらに「サイドラインに立っていた第4の審判に対して、自身の不満を明確に伝えた」と、指揮官が激しく抗議する姿に注目していた。最終的に、この先制点で火がついた日本は、優勝候補オランダから貴重な勝ち点1を獲得している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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