W杯で生まれた「感動的」光景…まさかの“胴上げ”に称賛の声「最大限の敬意に乾杯」

日本代表は2-2でオランダ代表と引き分けた【写真:ロイター】
日本代表は2-2でオランダ代表と引き分けた【写真:ロイター】

日本代表の初戦を前に両国のサポーターが交流

 日本代表は現地時間6月14日(日本時間15日)、アメリカ・ダラススタジアムで行われた北中米共催ワールドカップ(W杯)の初戦オランダ代表戦に、2-2で引き分けた。国際サッカー連盟(FIFA)は試合前の両国サポーターの交流を公開し、「美しい雰囲気」と反響を呼んでいる。

 ダラスで行われた一戦は、後半5分に相手DFフィルジル・ファン・ダイクにヘディング弾を決められて先制を許す展開となった。日本代表は同14分にMF中村敬斗が同点ゴールを奪取。同19分にFWクリセンシオ・サマーフィルに勝ち越し弾を許したものの、試合終盤にFW小川航基が放ったヘディングシュートが鎌田に当たり、ゴールネットへと吸い込まれて再び同点に追いついた。

 白熱の一戦となった一方で、試合前には心温まる交流があったようだ。FIFA公式Xは「ダラスでの試合前の雰囲気を楽しんでいます!」としてスタジアム外で撮影したと思われる動画を投稿。オランダサポーターたちが日の丸をまとった日本サポーターを胴上げする様子を公開した。

 対戦国である以前に、同じ“お祭り”を楽しむ姿に、SNSでは「最大限の敬意に乾杯」「美しい雰囲気」「感動的」「W杯を愛する理由」「平和でよき」などの声が寄せられている。

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