“アメリカの大物選手”が日本のゴミ拾い参戦 心温まる光景…米メディア注目

日本代表はオランダ代表と2-2で引き分けた【写真:ロイター】
日本代表はオランダ代表と2-2で引き分けた【写真:ロイター】

日本代表のオランダ戦後、米地元局が客席での清掃活動を取り上げる

 日本代表は現地時間6月14日、アメリカのテキサス州ダラスで行われた北中米共催ワールドカップ(W杯)の初戦でオランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた 。この白熱した試合の客席で、アメリカンフットボール選手のジェイミス・ウィンストンが日本人サポーターの清掃活動を手伝う姿が見られ、米地元局「FOX 4 NEWS」が注目している。

 ダラス・スタジアムで行われた一戦の客席では 、日本のファンが青いゴミ袋を手にして自発的に清掃活動を実施。そこに日本代表の背番号「4」のユニフォームを着用したウィンストンが登場した。SNS上で拡散された米地元局「FOX 4 NEWS」公式Xでは、大きな体躯のウィンストンが自ら青いゴミ袋を広げて持ち、日本の国旗を羽織った車椅子の日本人サポーターらが集めたゴミを入れるのを丁寧にサポートする様子が収められている。

 欧州の強豪相手に2度のビハインドを追いつく展開となったオランダ戦だが 、ピッチ外でも心温まる交流が生まれた。スタジアムを訪れた米国のスター選手が日本の文化に敬意を示し、共に清掃活動へ参加した姿は現地メディアを通じて発信され、映像はすでに144万回以上再生されるなど反響を呼んでいる。

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