本田圭佑、予言的中に「素晴らしい」 劇的ドローで発見…ジョーカー2人には「うれしいですね」

NHK総合の生中継で解説
サッカー日本代表は現地時間6月14日(日本時間15日)、アメリカ・ダラスで行われた北中米ワールドカップ(W杯)グループFの初戦でオランダ代表と対戦し、2-2で引き分け、勝ち点1を獲得した。NHK総合での地上波生中継で解説を務めた元日本代表MF本田圭佑は、新たな“発見”があったことを喜ぶとともに、試合前の自身の“予言”が当たったことにご満悦だった。
後半5分に先制を許し、同12分に中村敬斗のゴールで追いつくも、その7分後に再び勝ち越される苦しい展開。久保建英の負傷交代など重苦しい空気が垂れ込めたが、終了間際の44分にセットプレーから小川航基のヘディングシュートが鎌田大地の頭に当たってゴールネットを揺らし、土壇場で追いついた。
ビハインドを2度追いつく展開で得た勝ち点1に、本田は「そこまでの格上という格上ではなくなってきた感じですね。力ついてますね」と称賛。そのうえで、「あと、ジョーカーが見つかりましたね。伊東さんと小川さん。前の2人のジョーカーが見つかったのはうれしいですね」と、途中出場で同点弾をアシストした伊東純也と、それを頭で合わせた小川がジョーカーとして存在感を見せたことを収穫に挙げた。
本田は試合前、オランダ戦でサプライズを起こす可能性がある選手として、小川をピックアップ。試合後に改めてその話を触れられると「素晴らしいですね」と自身の“予言”的中とともに、小川の活躍に目を細めた。
一方で、後半途中に左膝を痛めて交代した久保建英の状態について「タケの膝が気になります」と心配。タケが出れないとなったら、伊東さんが出ることになってジョーカーでなくなってしまう」とチームの戦略への懸念を示していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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