同点弾演出の伊東純也、鎌田大地のゴールは「知らなかった」 役割に「短い時間でどれだけ…」

オランダと2-2ドロー…伊東は後半19分から途中出場
日本代表は現地時間6月14日、アメリカ・テキサス州ダラスで行われた北中米ワールドカップ(W杯)の初戦オランダ戦に臨み、2-2で引き分けた。後半途中から出場したMF伊東純也は試合後、自身の役割について「短い時間でどれだけ結果を出せるかっていうのが大事になってくるかなと思います」と語った。
1-1で迎えた後半19分、日本は勝ち越しゴールを許して再びビハインドを背負う展開となった。この直後、森保一監督はFW前田大然に代えて伊東をピッチに送り込む。同点を目指して押し込む日本は終盤、伊東のコーナーキックから途中出場のFW小川航基が合わせ、MF鎌田大地に当たったボールがゴールネットを揺らして2-2の同点に追いついた。
この劇的な同点ゴールの場面について、伊東は「触ったの知らなかったんで。大地が触ってくれたっていうのは後から知って、まぁいいかなと」と振り返った。ビハインドを背負い、同点を目指して押し込む苦しい状況で投入された 。伊東は「短い時間でどれだけ結果を出せるか」と強調。限られた出場時間の中で目に見える結果を残し、チームに貢献することの重要性を説いた。
強豪オランダを相手に2度ビハインドを背負いながらも、粘り強く引き分けに持ち込んだ初戦。途中出場という自身の起用法に対しても、伊東は与えられた役割で結果にこだわっていく姿勢を示した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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