オランダ監督が日本に脱帽「追いつかれたのは相手の強さ」 痛恨ドローも「敬意を表します」

オランダのロナルド・クーマン監督【写真:ロイター】
オランダのロナルド・クーマン監督【写真:ロイター】

試合後の記者会見で語った

 日本代表は現地時間6月14日、アメリカ・テキサス州のダラス・スタジアムで、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージF組の初戦でオランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた。ロナルド・クーマン監督は試合後の記者会見で「チームのパフォーマンスには満足しています。相手のウイングバックも抑えることができていた。追いつかれたのは相手の強さだったと思います」と語った。

 前半はスコアレスで折り返した日本だったが、後半5分にDFファン・ダイクにヘディングでゴールを決められて先制を許した。直後の同12分にはMF中村敬斗のW杯初ゴールで一時は同点に追いつくも、同19分にはFWサマーフィルに再び勝ち越しゴールを奪われた。それでも試合終了間際の後半44分に途中出場のFW小川航基のヘディングがMF鎌田大地に当たってコースが変わり、劇的な同点弾となった。

 2度のリードを追いつかれたことにオランダメディアから厳しい質問が飛ぶ場面もあった。クーマン監督は「非常に難しい試合だった。記者の皆さんが思っている以上に、私は日本にとても高く敬意を表しています」と日本をたたえた。

(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)



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