町野修斗がドタバタ合流「パスポートは常に持ってました」 背番号は6…遠藤航から「期待してる」

町野修斗がダラスで合流
森保一監督率いる日本代表は現地時間6月13日、アメリカ・ダラスで北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ初戦オランダ戦の前日練習に臨んだ。追加招集のFW町野修斗(ボルシアMG)はこの日、チームに合流。冒頭の青空ミーティングでは拍手で迎えられた。
強い日差しに照らされて、町野はリラックスした表情で合流した。大一番のオランダ戦前日。まさかの招集はドタバタ劇だった。
当初は11日にベースキャンプ地ナッシュビルに入る予定だったが、欠航が相次ぎ断念。同日に直接ダラス入りを目指したが、そこでも欠航となり、シカゴに宿泊した。翌12日の午後3時ごろダラス着。この日、チームの練習に合流した。
取材に応じた町野は、開口一番で「一緒にメディアの皆さんであったり、ファン・サポーターの皆さんと、一丸となって戦える大会にしたいので、ぜひお願いします」と共闘を呼びかけた。日本への帰国中に追加招集の知らせを電話で受け、「パスポートも持っていましたし、本当にいいタイミングでお声がけいただいた」と巡り合わせも感じた。
「何時間後ですかね。10時ぐらいに電話が来て、17時には(飛行機に)もう乗れてたんで。ただ、トランジットのところで欠航が相次いで、結果、38時間から40時間ぐらいかかってしまったんですけど。無事合流できてよかったです」
メンバー発表後もW杯の強い思いを持ち続けていた町野。パスポートは「常にどこに行っても持ってました」。メンバー外が決まったあとでも、前回のカタール大会の悔しさを忘れることはなかった。
「やっぱり外れて、メンタル的にも難しい状況の時もありましたけど、次に進んで向かうしかないっていう考えもありましたし。ただ、こうワールドカップの情報を目にするたびに、悔しさっていうのは常に感情としてはあったので」
メンバー交代となったMF遠藤航からも直接連絡を受けた。「期待してるから頑張れ」。背番号6とバトンを受け取った町野は「いろいろ責任とか、のしかかってくるものはありますけど」と前置きし、「恥ないプレーというか。航くんが僕のプレーを見て、『町野でよかったな』と思える大会にしたいです」と意気込んだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
















