浦和MF中島翔哉が契約満了 最終戦前に決定も…「自然に観てもらいたかった」

中島翔哉【写真:徳原隆元】
中島翔哉【写真:徳原隆元】

浦和レッズが公式発表

 浦和レッズは6月10日、MF中島翔哉が契約満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることになったと発表した。

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 1994年8月23日生まれで現在31歳の中島は、東京都出身。東京ヴェルディユースからトップチームに昇格後、FC東京やカターレ富山でプレーした。その後は海外へ渡り、ポルトガルのポルティモネンセSCやFCポルト、カタールのアル・ドゥハイルSC、UAEのアル・アイン、トルコのアンタルヤスポルを渡り歩き、2023年に浦和に加入していた。

 中島はクラブを通じて、浦和での3年間について「素晴らしいチームメートとスタッフに囲まれてサッカーができ、とても楽しかったです!」と感謝。加入前は日本に帰ってくる気持ちが全くなかったことを明かしつつ、発表のタイミングについては「最終戦の前には退団することは決まっていましたが、試合を観てくれる方々に少しでも、自然に観てもらいたかった」と自身の希望であったと説明した。

 さらに今後へ向けて「日本に帰って来てからチーム内外で学んださまざまなことを次のステージで変化と進化をさせて、さらに磨きをかけ真価を発揮し、もっとサッカーを楽しんで観てる方々が體(からだ)も心も芯から温まるサッカーをしていきたいと思います!」と決意を綴っている。

 中島翔哉のコメント全文は以下のとおり。

「今シーズンで浦和レッズを退団させていただくことになりました。退団発表のコメントが対談形式ではなく申し訳ありません(笑)気持ちを込めて書かせていただきます!

 冗談はさておき、浦和レッズでの3年間素晴らしいチームメートとスタッフに囲まれてサッカーができ、とても楽しかったです! 浦和レッズに加入するまではサッカー選手として日本に帰ってくる気持ちが全くなかったので、このような機会を与えてくださりとても感謝しています。

 最終戦の前には退団することは決まっていましたが、試合を観てくれる方々に少しでも、自然に観てもらいたかったので、このタイミングで発表していただくようにお願いしました。

 日本に帰って来てからチーム内外で学んださまざまなことを次のステージで変化と進化をさせて、さらに磨きをかけ真価を発揮し、もっとサッカーを楽しんで観てる方々が體も心も芯から温まるサッカーをしていきたいと思います! そして何より試合を観た子どもたちが少しでもワクワクして、笑顔でのびのびプレーしたくなるような表現ができたらうれしいです!

 そしてみなさんもいつか僕が開催するお茶会にも、ぜひ遊びに来てください(笑)子どもたちもぜひ!

 3年間ありがとうございました!!」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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