オランダ辛勝も…指揮官が悩み「頭痛の種だ」 W杯目前で「ゴールを決めるのに苦労」

ロナルド・クーマン監督が焦り?【写真:ロイター】
ロナルド・クーマン監督が焦り?【写真:ロイター】

ニューヨークでのウズベキスタン戦は終了間際のゴールで2-1の勝利

 オランダ代表のロナルド・クーマン監督は、現地時間6月8日に行われた国際親善試合のウズベキスタン戦で2-1と勝利を収めたものの、チームの得点力という課題に直面している。オランダメディア「VI」が報じた。同メディアは、指揮官が「オランダ代表の決定力不足を痛感」していると見出しを打って伝えている。

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 オランダ代表は4日にロッテルダムで行われたアルジェリア戦に0-1で敗戦。ニューヨークで行われたウズベキスタンとの一戦では、試合終盤で同点に追いつかれたものの、ラストプレーで得たPKでなんとか2-1で勝利した。それでも、直近の親善試合2試合で奪った得点はPKによる2ゴールのみとなっている。

 記事では、クーマン監督がアルジェリア戦と同じ状況を目にしたと言及。チームがチャンスを作り出しているにもかかわらず「ゴールを決めるのにあまりにも苦労している」と指摘している。一方で、指揮官はチャンス自体は作れている状況を肯定的に捉えており、同メディアも「自チームの決定力不足をそれ以上大げさに取り立てようとはしなかった」と描写している。

 さらに、チームにはアクシデントも発生している。GKバルト・フェルブルッヘンが負傷交代となり、一発退場を受けたDFフース・ティルの処分についても待たれる状況となっている。離脱したDFユリエン・ティンバーの代役としてDFルチャレル・ヘールトライダが新たに合流予定となっており、大会へ向けた今後のチームの立て直しが注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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