オランダがPK2発で勝利も…W杯の日本戦前に不安要素 守護神負傷&一発退場のアクシデント発生

オランダがPK2発でウズベキスタンに勝利
サッカー日本代表と北中米ワールドカップ(W杯)で同組のオランダ代表は現地時間6月7日、国際親善試合でウズベキスタン代表と対戦。2-1で勝利したが、PKでの2ゴールとなり、守護神が負傷交代するアクシデントも発生し、一発退場も出るなど日本戦を前に不安要素も残った。
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試合は前半13分、左サイドから切れ込んだFWコーディ・ガクポのクロスを、右サイドバックのDFダンゼル・ダンフリースが折り返し、MFタイアニ・ラインデルスが頭で合わせたが、枠の上に外れた。同21分には、中央でボールを受けたMFライアン・フラーフェンベルフが反転ターンからミドルシュートを狙った。
そのなかで前半30分、右サイドを抜け出したFWクリセンシオ・サマーフィルが倒されて得たPKをガクポが決めてオランダが先制に成功。前半はオランダがボールを握る展開が続いた。
しかし後半8分、相手のフリーキックをGKバルト・フェルブルッフェンがゴール前でジャンピングキャッチしようとしたところで、DFアブドゥコディル・フサノフと接触。フサノフの肘がフェルブルッフェンの右脇腹に当たり、ピッチに倒れ込んだ。その後、しばらくプレーをしたが、同20分に自らピッチに倒れ込んでしまい、負傷交代となった。
そして後半42分には、ビデオ・アシスタント・レフェリーの介入後、DFフース・ティルのプレーがハンド判定に。決定的な得点機会の阻止(DOGSO)として一発退場となった。
1人少なくなったオランダはウズベキスタン代表の攻撃を受ける試合展開が続き、後半アディショナルタイムでついに失点。オランダのクリアミスが2度続き、途中出場のFWイゴール・セルゲーエフに痛恨の同点ゴールを献上した。
それでも試合終盤でコーナーキックから相手のファールを誘発してPKを獲得。ガクポが冷静に決めて、ウズベキスタンに2-1で辛勝した。
















