森保Jの“W杯基地”を大公開 全米トップクラス…64億円の豪華施設「特に優れている」

ナッシュビルSCの施設を公開
日本サッカー協会(JFA)が、北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表のベースキャンプ地、テネシー州ナッシュビルの施設を公開した。
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練習場所は、メジャーリーグサッカー(MLS)・ナッシュビルSCの施設。総工費4000万ドル(約64億円)をかけて2023年6月に完成した施設は、MLSの中でもトップクラス。敷地は12エーカーで、使用可能スペースは3700平方メートルを誇る。宿舎からは車で25分の距離にある。
ピッチは天然芝2面と人工芝1面。最新鋭のジムに加え、サウナや交代浴ができるなども完備。JFAの担当者によると、日本代表が拠点とする幕張・夢フィールドと同等以上の施設を備えているという。
食事は宿舎で取るため、日本代表が使うことは限られるが、立派な厨房を備えた食堂がある。またリラックスルームやテックボールなどのレクリエーション施設もあり、コミュニケーションを図る上でも重要な役割を果たしそうだ。
またクラブハウスの横には、一般の人も、チームも使用可能な医療クリニックが併設されている。
同地は日本以外にも複数のサッカー協会が検討していた。ナッシュビルの日本代表ベースキャンププロジェクトのリーダー、マイケル・ルージー氏は「どこもプロサッカークラブの施設には素晴らしいピッチがありますが、特に優れているのはフィットネスルームやトレーニング設備です」と説明。さらに「空港からダウンタウン、ホテル、スタジアム、トレーニング施設までがすべて近距離にあります」と利点を明かした。
日本代表はメキシコ・モンテレイでの事前キャンプを経て、6月上旬に同地に入る予定。グループステージの間は、同地を拠点にする。「チームに帯同するスタッフや関係者も含めて、快適に過ごしていただきたい。日本代表を応援し、成功を見守るのを楽しみにしています」とルージー氏。豪華施設とホスピタリティーをバックに、本大会での成功を目指す。
















