元韓国代表が首絞め一発退場「挑発に乗った」 決勝でまさか…報復で「レッドは妥当」

富山のチョン・ウヨンにレッドカードが提示された
カターレ富山は6月6日、J2・J3百年構想リーグのプレーオフラウンド第2戦でベガルタ仙台と対戦。優勝を懸けた一戦で、前半終了間際に元韓国代表MFチョン・ウヨンが相手選手を押し倒し、退場処分となった。
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仙台が1-0とリードして迎えた前半39分、タッチライン際でボールを激しく奪い合ったプレーの直後だった。富山MFチョン・ウヨンが体をぶつけ合った仙台のFW岩渕弘人相手にヒートアップしてしまい、両手で首を掴むようにしてピッチに押し倒した。スタジアムは騒然とし、仙台の選手も激しく抗議。主審はマッチアップした2人を呼んで注意を与えた後、チョン・ウヨンへレッドカードを提示した。
数的不利となった富山は後半アディショナルタイム3分に追いつく劇的な展開へと持ち込んだものの、延長戦を経て迎えたPK戦で敗れた。
特別大会の優勝が懸かった大一番で気持ちが入っていたのは間違いないが、今季15試合で2ゴール2アシストを記録していた中軸の退場は大きな代償を払う結果となってしまった。「挑発に乗ってしまったウヨンの負けやな」「首掴んだのは暴力だからレッドは妥当。その上で、岩渕もあんなことする必要は全くなかった」といった声が寄せられている。
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