J1助っ人FWにサウジクラブが熱視線 かつて代表で共闘の監督…海外報道「最も真剣な候補」

サウジクラブがG大阪FWジェバリに関心
ガンバ大阪に所属するFWイッサム・ジェバリに対し、サウジアラビアの複数クラブが再び強い関心を示している。アフリカのサッカー専門メディア「Africafoot」が34歳のストライカーに対し、「来たる移籍市場で獲得を目指す複数のサウジアラビアのクラブの注目を集めている」と伝えられている。
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同メディアの独占情報によると、かつてエトワール・サヘルのストライカーとして活躍したジェバリの状況を、サウジアラビアのアル・ハズムとアブハが注視している。両クラブが関心を示すなか、アル・ハズムの「最も真剣な候補」として浮上している。
その背景には、アル・ハズムの指揮官を務める前チュニジア代表監督ジャレル・カドリの存在がある。代表チームでジェバリを直接指導した経験があり、選手の能力を完璧に把握していることが移籍への大きな判断材料になり得ると指摘されている。
ジェバリにとって、サウジアラビアは未知の土地ではない。2019年シーズンにアル・ワフダのユニフォームを着てプレーしており、デンマークや日本へキャリアを移す前に「好印象を残した」と振り返られている。2023年からG大阪に所属する現在も、その経験値と攻撃の効率性の高さから引き合いが絶えない。
さらに、アジアの舞台での最近の活躍が評価をより高めている。G大阪のAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)制覇に貢献したと言及されている。それでも同メディアは「日本のクラブと2年間の契約延長に合意したばかり」と報じている。
夏の移籍市場が近づくなか、ジェバリの去就を巡る動きは急速に加速する可能性がある。日本での新契約がもたらす安定性と、過去に経験のあるリーグへの復帰という選択肢の間で、チュニジア代表FWがどのような決断を下すのか注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)

















