遠藤航がキャンプ初登場「大丈夫」 室内で完全別メニュー…痛みは引いて米国で合流見通し

日本代表の遠藤航【写真:徳原隆元】
日本代表の遠藤航【写真:徳原隆元】

キャンプ4日目で初めて姿

 日本代表MF遠藤航が6月6日、メキシコ・モンテレイで行われている北中米ワールドカップ(W杯)の事前キャンプを4日目で初めてピッチに姿を現した。室内での完全別メニューだったが、サポートプレーヤーのDF吉田麻也を合わせた全27人が揃った。モンテレイ入り後、ホテルでの調整が続いていた遠藤の状態は前進した。

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 頼もしいキャプテンが戻ってきた。この日までの事前キャンプを3日連続で欠席していた遠藤が、ピッチに登場。現地の日本人補習学校の子供たち65人と交流を深め、主将の遠藤は日の丸のプレゼントを受け取った。円陣に加わったあとは、室内での調整で完全別メニューとなったが、合流に向けて前進。すでに痛みは引いているようで、このままコンディションが上がれば8日からスタートするベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルでのトレーニングで合流の見通しだ。

 遠藤は2月に左足の甲をつなぐリスフラン靭帯断裂で手術を受け、3か月半離脱。5月31日に国内で行われたアイスランド戦で先発出場して実戦復帰した。だが、途中で違和感を訴え前半のみで交代。試合後は「別にオペをしたところが、何かおかしいわけではない。周りの張りが出やすかったりする」と説明していた。

 練習後は取材に対応しなかったものの「大丈夫です」と一言。終始明るい表情を見せ、足を引きずる様子もなかった。初戦のオランダ戦まであと8日。大一番に33歳主将は照準を合わせる。

(FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)



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