香川真司が森保ジャパンに期待「一ファンです」 戦友・長友&吉田に言及…年齢は「あくまで数字」

香川真司が森保ジャパンについて話した【写真:柳瀬心祐】
香川真司が森保ジャパンについて話した【写真:柳瀬心祐】

香川真司が森保ジャパンへの期待を話した

 セレッソ大阪は6月6日、明治安田J1百年構想リーグのプレーオフ第2戦でFC東京と対戦し、3-1で勝利した。2戦合計5-3で百年構想リーグの3位を確定させた。試合後にMF香川真司が「オランダ戦でいいスタートを切れるように、応援したいなと思います」と森保ジャパンにエールを送った。

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 香川は5試合ぶりにスタメン出場を果たし、後半22分までプレー。先制ゴールの起点になるなど、中盤で存在感を見せた。中盤だけでなく、積極的にゴール前に顔を出し、得点を狙い続けた。

 半年間の特別大会を振り返って、「最後の方はいいパフォーマンスを継続して出せた」と評価したが、「このクラブの歴史としてね、やっぱり楽観的になっちゃいけない」と3位には満足しなかった。「今後どれだけチームが成長していけるかという意味では、まだまだ未知数なところもある」。それでも、「いい方向にクラブが進んでいければ、必ず上を目指せるっていうことはね、チームとして示せた」と半年間で得た手応えを口にした。

 共に日の丸を背負い、苦楽を共にしてきたDF長友佑都がメンバー入りし、同級生のDF吉田麻也もチームに合流した。JリーグではFW大迫勇也、FW武藤嘉紀らもまだまだ健在で、同年代の選手たちの活躍が、香川の走り続ける原動力になっている。

「彼らは間違いなく、年齢とはあくまで数字っていうことを証明してるし。でもそれ以上にきっと、みんな日頃からサッカーに費やしてるエネルギーであったり、そういうところが結局はグラウンドで現れる世界だと思ってるので。年齢問わずやっぱり、常に高いモチベーションでやり続けてるっていうのは、本当に刺激をもらえるかなと思います」

 そして、6月12日からは北中米ワールドカップが開幕する。「一ファンです」としたうえで、「本当にいいスタート切れることを願っています。僕たちはね、オランダ戦でいいスタートが切れるように応援したいなと思います」と森保ジャパンを見守る。

「アクシデント的なものもね、当然中では起こり得るでしょうし。この短期決戦のなかで、プレッシャー含めて、色々なものを精神的に感じると思うんで。でも本当に選手はみんな常にヨーロッパでやってる選手が多いし、まあ2022年を経験した選手もたくさんいると思うので。その経験値であったり、彼らはそれを常に感じてると思うんで。僕たちはしっかりとね、オランダ戦でいいスタートを切れるように、応援したいなと思います」

 最後に、中村俊輔コーチや長谷部誠コーチの存在をあげながら、「これ以上ない経験だったり、日本を背負ってきた人たちのサポートだったり。そういうものがいい方向に向いて、選手を後押ししてほしいなと思います」と森保ジャパンがW杯で躍進することを願った。

(FOOTBALL ZONE編集部・上原拓真 / Takuma Uehara)



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